29号 アンダープレートを取り付ける
今号は久々の大きなパーツ。部品数は少ないですが、重量もあってうれしくなります。
パッケージもいつもより大きかったです。
アンダープレート中央部のプラスチックパーツは画像を参考にフレームと同じグレーで塗りました(画像は次の号で)
30号 パイプを取り付ける
今号の冊子とパーツ。
組み立てました。前号のアンダープレート中央部、塗装してあります。
リヤ側。
フロント側。
パイプのジョイント部分がしっかりハマりませんでした。
抜こうとしましたが、凸部がちぎれそうになったのでそのままにしました。
反対側はしっかりハマっています。
エンジン取り付け部分は、組み立て説明書に削る必要がある可能性もあるとありましたが、少し取付け難かったですが、そのままでハマりました。
31号 エアーデフレクタープレートを取り付ける
冊子とパーツの画像、撮影し忘れました。
パーツを仮置きしました。
ネットで画像を検索すると、エアーデフレクタープレートはフレームより薄いグレーの感じです。
情報を探すとアルミ製で、薄いグレーではなくアルミの色みたいでした。
amazonでアルミシルバーのスプレーを購入。
このスプレーだけを購入したのですが、梱包されていた箱が組み立て途中のフレームを乗せるのにちょうどいいサイズでした。
塗装しました。
シルバーのスプレー難しいですね。少し吹きすぎるとすぐにムラムラになってしまいました。
薄め液で塗装を取り除いて、何度も重ねて塗装してなんとかいい感じにできました。
ネジもシルバーに塗装しました。
ネジは硬かったので、タップを切ってから締め付けています。
パーツは少ないけどネジ穴が多いので手間ですね。
エアーデフレクタープレートは上からも見えるので、両面塗装しています。
アンダープレート中央部のパイプ取付けネジ、パイプのジョイントネジもシルバーに塗装しました。
●バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン 第29号+1巻
アンダープレートを取り付ける
●バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン 第30号+1巻
パイプを取り付ける
●バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン 第31号+1巻
エアーデフレクタープレートを取り付ける
商品説明
号数:第29号
発売日:2017-08-22発売
通常価格:本体1,657円+税
29
さあ、あのデロリアンを作ろう!
アンダープレートを取り付ける
今号ではフレームの中央部に、ボディの底部となるアンダープレートを取り付ける。プレートを正しい位置に組み合わせ、ネジを締めてしっかりと固定しよう。
メイキング・ザ・ムービー
フェラーリ「250カリフォルニア」
『フェリスはある朝突然に』(1986年)―映画の中の名車―
1980年代に次々とヒット作を生み出したジョン・ヒューズが監督と脚本を担当し、アメリカで根強い人気を誇る『フェリスはある朝突然に』。シカゴの観光名所で撮影されたことでも話題となったこの映画には、フェラーリ「250カリフォルニア」が登場する。
ビハインド・ザ・シーン
夏のヒット作―公開後の興行成績―
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が7月3日にアメリカで公開されると、他の作品を大きく引き離し、興行収入でトップを記録した。その後も成績を伸ばして夏のヒット作となり、劇場公開が1986年3月まで続くロングラン作品となった。
コラム・オブ・ザ・フューチャー
トーマス・F・ウィルソン―映画以降のさまざまな活動―
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で悪役ビフ・タネンを演じたトーマス・ウィルソン。その人柄はビフとは大きく異なり、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』出演後は、俳優以外にもさまざまな分野で活躍を続けている。
号数:第30号
発売日:2017-08-29発売
通常価格:本体1,657円+税
30
さあ、あのデロリアンを作ろう!
パイプを取り付ける
今号では、フレームに取り付けたアンダープレートの底面やエンジンに、各種のパイプを設置する。左右のパイプを1本ずつ取り付けていこう。
メイキング・ザ・ムービー
ジャガー「Eタイプ(1961)」
『黄金の眼』(1968年)―映画の中の名車―
イタリアの有名な人気コミックが原作のマリオ・バーヴァ監督による『黄金の眼(原題:DANGER: DIABOLIK)』。怪盗ディアボリックの活躍劇を描いたこの映画には、2台の美しいジャガー「Eタイプ」が登場する。
ビハインド・ザ・シーン
TO BE CONTINUED…―続編の制作―
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』では、当初から続編が企画されていたわけではない。公開後、映画が大成功を収めるなか、ユニバーサルの幹部は続編の制作を考え、ロバート・ゼメキスとボブ・ゲイルは続編へ向けて、最初の一歩を踏み出した。
コラム・オブ・ザ・フューチャー
アルベルト・アインシュタイン―ドクのモデル―
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にシリーズを通じて登場し、欠かせないキャラクターとなっているドク・ブラウン。ドクのキャラクターの誕生には、20世紀の偉大な科学者アルベルト・アインシュタインが大き な影響を与えている。
号数:第31号
発売日:2017-09-05発売
通常価格:本体1,657円+税
31
さあ、あのデロリアンを作ろう!
エアデフレクタープレートを取り付ける
今号では、フレームの底部に2枚のプレートを加える。トランスミッションケースの左右に、エアデフレクタープレートを取り付けよう。
メイキング・ザ・ムービー
シボレー「インパラ・コンバーチブル(1971)」
『ラスベガスをやっつけろ』(1998年)―映画の中の名車―
ハンター・S・トンプソンによる同名の小説を基にした、テリー・ギリアム監督によるサイケデリック映画『ラスベガスをやっつけろ』には、原作者が所有する真っ赤なシボレーが登場する。
ビハインド・ザ・シーン
ストーリーの草案―続編の制作―
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の続編の制作が決まると、ロバート・ゼメキスとボブ・ゲイルは、新たなストーリーを練り始めた。映画とは少し異なる当初のストーリーを詳しく見てみよう。
コラム・オブ・ザ・フューチャー
ドクへの手紙―未来のドクへの警告―
1955年に行ったマーティには、もう一つ解決しなければならない問題があった。テロリストに襲われるドクの救出である。マーティは、1985年のドクを何とか救おうと、手紙を託す。
出典:朗読社
より
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