32号 電池ボックスを取り付ける
冊子とパーツ。
電装品のためのパーツがはじめて付いてきました。
フューエルタンクが電池ボックスになります。
組み立ててから断線していたら寂しいので、テスターで通電するかのチェック。
問題ありませんでした。
コードを固定して組み立て完了。
早く電飾品を付けてみたい。
33号 電池ボックスカバーを取り付ける
今号の冊子とパーツ。
以前から、メイキング・ザ・ムービーのコーナーがバック・トゥ・ザ・フューチャーとは関係のない車がでてくる映画の紹介─映画の中の名車─となって、勘弁してほしいなと思っていたら、ビハインド・ザ・シーンの映画の裏話まで、ロジャーラビットになってしまった。車繋がり、監督繋がりでバック・トゥ・ザ・フューチャーから離れていく内容。
組み立てる内容の実車のパーツなんかを紹介してもらった方がよっぽどうれしい。
実車のフューエルタンククロージングプレートはシャシーと同じグレーです。
シャシーと同じグレーで塗装しました。
ナット?ボルトはシルバーに塗装。
シャシーに取り付ける前に、電池ボックスカバーを取付けてみたら、かなり硬い。
爪のU字部分の側面に余裕がなく硬い感じ。
そのまま組み付けるとかなり力がいりそうなので、側面をヤスリで削りました。
他にも、フタ自体にひっかかりがあった部分があったのでそこも削って調整しました。
説明書にあるドライバーを使って開ける必要はなくなってよかったです。
ネジもシルバーに塗って組み立て完了です。
パイプの取付けネジ。シルバーに塗りましたが、カバーを付けたら見えなくなりました。
●バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン 第32号+1巻
電池ボックスを取り付ける
●バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン 第33号+1巻
電池ボックスカバーを取り付ける
商品説明
号数:第32号
発売日:2017-09-12発売
通常価格:本体1,657円+税
32
さあ、あのデロリアンを作ろう!
電池ボックスを取り付ける
今号では、フューエルタンクの内側に、照明などの電源となる電池ボックスを取り付ける。フレームに設置し、電池ボックスのコードを配線しよう。
メイキング・ザ・ムービー
ランボルギーニ「イスレロS」
『悪魔の虚像/ドッペルゲンガー』(1970年)―映画の中の名車―
『007シリーズ』のジェームズ・ボンドを演じたことでも有名なロジャー・ムーアが、二つの人格を演じるサイコホラー『悪魔の虚像/ドッペルゲンガー』。彼が操るランボルギーニ「イスレロS」は、クライマックスで身のすくむようなチェイスシーンを繰り広げる。
ビハインド・ザ・シーン
ストーリーの発展―続編の制作―
ロバート・ゼメキスのアイデアを取り入れながらボブ・ゲイルが続編の脚本を書き始めると、ストーリーはどんどん発展していった。西部開拓時代やドクのロマンスなどへと話は膨らみ、やがて続編を2本の連作とする可能性が生まれてきた。
コラム・オブ・ザ・フューチャー
ヒル・バレー保存協会のチラシ―落雷の日時を予告―
1955年に行ったマーティは、どうにか1985年に戻ろうとドクを訪れる。問題になったのは、デロリアンのタイムトラベルに必要な電力。その電力を得るための鍵になったのは、ヒル・バレー保存協会のチラシだった。
号数:第33号
発売日:2017-09-19発売
通常価格:本体1,657円+税
33
さあ、あのデロリアンを作ろう!
電池ボックスカバーを取り付ける
今号では、前号でフレームに取り付けたフューエルタンクの底部にプレートを設置する。また、電池ボックスにカバーを付けよう。
メイキング・ザ・ムービー
トヨタ「スープラ(1994)」
『ワイルド・スピード』(2001年)―映画の中の名車―
好評を得て多くのシリーズが作られることになったロブ・コーエン監督のカーアクション映画『ワイルド・スピード』。当時のアメリカのストリートレース文化を反映し、トヨタ「スープラ」をはじめ、スポーツコンパクトと呼ばれるカテゴリーの日本車が数多く登場する。
ビハインド・ザ・シーン
ゼメキスのもう一つのヒット作『ロジャー・ラビット』
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の続編の制作が決まった時、ロバート・ゼメキスは漫画の人気キャラクターを題材にしたディズニーの『ロジャー・ラビット』の制作で忙しかった。『ロジャー・ラビット』は、どのような映画だったのだろうか。
コラム・オブ・ザ・フューチャー
ヒル・バレー高校―新旧の学校の違い―
デロリアンで1955年に行き、ドクとともにヒル・バレー高校を訪れたマーティは、少し様子が異なる校舎を目にする。1985年の校舎は落書きなどで汚れているが、1955年の校舎はずっと立派に見える。
出典:朗読社
より
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